地味ぱんだ生体日記

なんとなく生きてきてなんとなく存在し、人の影に隠れて生きていきたい私ぱんだのなんとなくブログです。

刀剣乱舞に定期的にハマる罠。

連日涼しいですが今日はというか日曜日?は暑くなると聞いてげんなりしています。

どうもぱんだです。

 

題名の通り定期的に刀剣乱舞熱が襲いかかってきます。

今まさにその時期に突入しているんですが、アニメの影響もありますね。

 

そもそも刀剣乱舞ってなんなのよ?

そもそも刀剣乱舞とはざっくりと説明したら「刀擬人化ゲーム」です。

最近ニュースにもなっていたり、色々な所で取り上げられるようにはなってきましたが刀達が男性の姿を取って擬人化するというなんとも素晴らしいゲームです。

歴史の名だたる武将などが所有していた有名な刀達ばかりでゲーム内で主の名前も前の主として出てきます、新撰組だった者たちが所有していた物、三条、粟田口などなど一度は名前をきき実際に存在している刀が多いです。

博物館で展示されたりと最近はそれに伴いファンたちが見に行くという現象もおこっているようですね。

話は逸れましたが主人公は本丸(刀剣男士が住む本拠地みたいなもの)主となり刀剣男士達と歴史を改変して悪い方向にもっていこうとする者達と闘うというざっくりとしたゲームなのですが、さすが提供がニトロプラスというだけあって血生臭くそして時にはグロくと素晴らしい出来上がりになっています。

刀剣男士達の姿も様々なイラストレーターの方が書いている事から必ず好きなキャラは出てくると思います、私は元はホームラン拳さんが書いているという事から刀剣乱舞の存在を知りました。

そんな刀剣乱舞の世界間も好きなのですがこれが問題もあります、育成ゲームなのですがとても作業ゲームなんです。

延々とレベルを上げて街を回り地下を周りと戦闘を繰り返すだけという特色がります、回想というものがあり特定の場所に特定の刀剣達を連れて行くと見られるミニストーリーみたいなものなのですが、ですがストーリー性は薄いと思います。

そこがいいと妄想好きな私としては思っているのですがね。

 

ぱんだはスタートから刀剣乱舞やっているのに所持刀少ない

配信スタートしました!いざって言う時から刀剣乱舞やっているんです。

ただ最初はわけもわからないままにするりと増設されたサーバーに滑り込めました。

その後登録停止など色々ありましたが、コツコツと最初はやりこんでいって刀達を集めるのにハマっていましたが、如何せん問題はパソコンのみだった事です。

私はiPhone使いだったのでFlashが使えるブラウザを知らなかったんですよ、今は知っていてアプリが配信されるまでは携帯でやっていましたが、時間待っている間に忘れていたりと中々と進みませんでした。

そして私は…例に漏れず三日月にも小狐丸難民にもなりました…。

やってもやっても二振は来なくて、来る日も来る日も私は刀を作り続けました。

資材も底を尽きもうダメだと思った瞬間にアプリ版刀剣乱舞の登場でした!!!!

あれPC版と連結したらか何かしたら初回に三日月宗近と小狐丸がプレゼントされるという素晴らしい特典があったんですよ、これでもう難民じゃない!!ありがとう運営!!

という感動の何かを迎えた瞬間にログインしなくなっていました。

あれは完全に…満足したのだと今なら思いますし、やり遂げた感だったと感じます。

その後私は極端にログインしなくなったことから刀とても少ないんです、期間限定などは包丁藤四郎以外はもしかしたら持っていないかもしれないです。

今は虎徹兄弟探して資材溶かして、髭切膝丸を探してさまよい歩いてます。

ついでに短刀ちゃん達のレベル上げしているんですがね…検非違使めちゃめちゃ勝てない時あるんですがね…私の技量不足だと思っています。

 

現在活劇刀剣乱舞が放送されていますね。

現在リアルタイムで「活劇刀剣乱舞」が放送されています。

以前に「刀剣乱舞-花丸-」が放送されていましたが、そちらはとある本丸の日常的な話で、審神者の姿も見せないという引きこもり設定でした。

ほのぼの的なものだったように進んでいくのですが最終回間近に不穏な空気となるというなんともトラウマを埋め込まれたものですが来年1月に第2期が発表されいています。

花丸の世界と活劇刀剣乱舞の世界は別物扱いです、基本的に「とある本丸で起こる物語」としているのが花丸です。

その時の主人公は加州清光と大和守安定なんですよ、こちらの本丸では基本作業服での行動が多いです、本丸にいるという性質上そうなるんでしょうがね。

なので刀剣乱舞というのものはプレイヤーの数だけ本丸があるという認識なのかもしれないですね。

現在放送中の「活劇刀剣乱舞」はうって変わって「リアル」です。

刀剣男士が過去に飛んで、歴史修正主義者と戦闘を繰り広げるほのぼのとはかけ離れた爆発有り切り合い有り血飛沫が上がり刀が擦れ合うという戦闘中心となります。

こちらの冒頭は和泉守兼定が隊長となる事から始まり、審神者もきちんと登場します。

審神者は女性のイメージが強かったのですが、こちらの審神者は男の子です。

しっかり者で能力有るという感じでこんのすけも数体いるという設定です。

 

アニメを見てやっぱり再熱したのが刀剣乱舞です。

 

定期的にくるんです、刀剣乱舞Love

これ勝手なのかもしれないんですが定期的に唐突にくるんです。

今はアプリがあり前よりも困る事がないのでログインは行えるんですがね。

私刀剣男士にこれという推しはいないのですが、伊達組は結構好きですがそういうのなら粟田口兄弟も好きなんですよね可愛い。

それぞれがそれぞれに魅力があり歴史がありでとても奥が深いものだと思います。

今とてつもなく刀剣乱舞熱が上がりきっているのでとりあえずゲームはポチポチとやっていますしアニメも視聴しています。

でも長く続けていますが結局辞める事なく2015年から刀剣乱舞はコツコツとやっているので好きなんですよね。

続々と出てくる刀達は収集できていませんが、アプリが登場した時は歓喜して導入しましたし、これからもゆるゆるとではありますが追いかけて好きなんだろうなと思っています。

 

そして活劇刀剣乱舞も残り数話となっていると思いますが、これからの展開がとても怖いです最終話よりも数話前最終回間近が怖すぎてたまらないアニメも珍しいというか既に怖いというトラウマが発生しているし、楽しみであり怖くありますが追いかけていきたいと思います。

 

最新10話あるのですが眠くてもう録画だと決め込んでいます。