地味ぱんだ生体日記

なんとなく生きてきてなんとなく存在し、人の影に隠れて生きていきたい私ぱんだのなんとなくブログです。

気持ちってうまく表現できないものなんですね。

外は涼しくて少し感傷的になるぱんだです。

 

気持ちってうまく相手に伝えられないんだなと今年に入ってから痛感しています。

だって自分の中ではもう答えは出ているのに、それを言葉にするのはとてつもなく怖いんだなと思うしとてつもなく難しいんだなと思っています。

 

言葉の表現って難しい

面接でもそうなんですが、表現方法ってとてもむずかしいです。

こうして文章を書いていてもどれだけの私の気持ちが熱量が伝わっているのかもわからないですし、どれだけの表現力があるのかもわからないんです。

でも書いている方はとても熱量高く、ここを楽しく書いているんです。

特に私は他人というか友人たちにも言われるのですが表現方法が下手くそだと、不器用とかではなくて下手くそだと言われます。

男性脳女性脳と言われますが、ぱんだは完全に男性脳だと言われます。

多くを語らずわかれよという所も、ベタベタとしたくない所もと言いましてもこれは完全に女性側から見た表現なんですよね。

本物の男性に比べたら私の思考なんて全然女性的だと思いますし、女性の裏側も見たりもしていますが、陰険とか陰湿とかもうそういうの気持ち悪くなります。

 

話がとてもそれましたが、相手に気持ちを伝えるのがとてもむずかしい事なのだとわかったのは友人と喧嘩をした時です。

私はそもそも喧嘩をしないです、相手に感情をぶつける事もしないです。

それは逃げだとも思いますし、ずるいとも思います…喧嘩をして相手を理解するという感情が私にはあまり理解できなくて相手をどうしたら不愉快にしないのかを考えているとてもずる賢い人間です。

ずる賢いという言い方は違うかもしれないですが、とても狡い思考ではあります。

なぁなぁな返答しかしないですし表現方法も下手くそだから相手にも半分も伝わらない事はわかっています。

 

もっと相手に伝わる言い方がほしいな…相手に甘える方法も知りたいなと…色々と自分自身を見つめ直したいと考えています。

でもそれって限界があって外部の人と交流する事からそれを得られるのですが何分私は今ニートで引きこもりです、本当に駄目な人間だとまた卑下を繰り返します。

 

面接に行っても全然うまくいかないのと同時にこれはもう私の感情を伝えるという事を放棄しているからが原因だと思えました。今私はどこに向かおうとしているのわかりません…何をしたいのかもわからないです…。

 

こうして書いている内容も自分で何を書きたいのかわからないですが、現在の思考として残して置こうと思います。