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地味ぱんだ生体日記

なんとなく生きてきてなんとなく存在し、人の影に隠れて生きていきたい私ぱんだのなんとなくブログです。

リーダーズ2見て泣いてしまいそうになったこと

今胸熱状態になっているぱんだです、こんばんは。

というのもリーダーズ2見ました、リーダーズ再放送されてからずっと今日を心待ちにしていました。

どうしようもない位に見終わった今胸熱になり泣きそうになっています。

昭和という時代、車という途方もないものに挑む人たち、日本人の誇りと技術と意味を見出そうとするもの

戦争という悲劇、未来を生きるであろう子供達の為にということ。

全ての要素が私にとって胸熱になります、あの時代ドラマすごく好きなんです。

 

Leaders技術者達の繰り返す努力と暴騰と信頼と執念

Leadersはアイチ自動車の内部を中心に物語は進んでいきます、国産自動車を作ろうとする技術者達。

全てを国内産で国産車を作ろうと試行錯誤していくという泥にまみれ油にまみれ失敗を繰り返す。

だけど成功をして少しづつ車を作り上げ少しづつみんなでというとても泥臭い物語になっています。

でもそれがよかった!!!昭和の時代どうしようもない夢を語る主人公愛知佐一郎に惚れました。

50年後を夢見て、一家に一台自家用車が買える時代は必ず来ると庶民の為の車を開発したいと言う彼。

昭和時代にそんな事は夢を語ってるにすぎないという実現しないという周りに笑われながらも

必死に技術者として彼は立ち向かいいつしか賛同するものも増えという時点で憧れます。

またこの物語にはモデルとなっている人物が存在しています、トヨタ自動車創業者豊田喜一郎さんです。

そう思ってみると余計にドキドキしてしまいますよね。

これは前半を見たうえで2を見るのがとてもよかったです、愛知佐一郎がどのような人物かは1でわかります。

またアイチ自動車の苦難、仲間と苦楽を共にするという意味、技術者への飽くなき探究心。

仕事人間ってこういうことなんだと思います、探究心が湧き上がるとはこういうことなんだと思った。

私もここまで打ち込める事打ち込めるものに出会いたいと思ったです。

でも、開発するにはお金が必要だという事も痛い程に分かる内容になります、開発にはお金がいる

やっぱりお金という事は切っても切れないことなんだと思っています。

そして社員は家族だという愛知の理念にメスを入れないといけないその苦難をどう乗り越えるのかという

ハラハラしながら胃が痛くなって視聴していました。

 

そして2に引き継ぎを果たす

2の世界は1と同時進行で進んで行く感じでした。

視点をアイチ自動車工場から販売店や協力会社に変更してのものです。

工場だけではどうにもならない、車を売ってもらうそして製造に携わってもらうという事を視点に置いた

愛知県を名古屋を発展させて生産していた日銀の資料にかかれていた内容はこの事かと思いました。

2も引き続き豪華な俳優さんがご出演しておりました、中でも山崎亘役の内野聖陽さんと大島磯吉役山崎努さん

菊間武二郎役大泉洋さんの演技がとてもよかったです。

特に内野さんの熱い演技はいつでも見ごたえがあります、国産車を売りたい自分の理想を売りたい

ディーラーであることに誇りを持っている事理想がそこにあったと熱く語る彼はとても魅力的でした。

また、山崎さんの渋い演技にもほろりとしました人間味溢れる言葉一言一言に重みを受け取りました。

大泉洋さんは普段の姿からは想像もできないやっぱり俳優という姿を見せられました。

愛知佐一郎は言わばライバル会社の製造社長になるのに、その男に惚れ込みアイチ自動社に惚れ込み未来を見た

そして佐一郎が見た未来を共に見たいという熱い思いを胸に進んでいくあの演技力に脱帽です。

えなりかずきさんの赤紙がきた場面、妻との馴れ初めなども描かれていて何だか悲しくなりました。

1で気になっていた箇所が補完される形で色々と描かれています。

とても見応えはたっぷりでした。

 

通して見た結果

DVD欲しいと思いました、正直な感想です。

これは何度みても面白いし働く事の意味熱意をかける事の意味友人家族大切なひとへの気持ち

仕事とはなにか、そこにあるものの意味など全てが詰まっている物語だと思います。

熱くなることも正直胸糞が悪くなる場面も悪者も正義も何もかも詰まっていて何時間見ていてもハラハラします。

結末がわかっているのに何度も見たくなり、何度も同じ時間を共有したくなります。

山口智子さんもいい味だしてるなと思います、愛知佐一郎という破天荒な夫を持っているのに彼女はあっけらかんと彼を支え続けます、彼の向く方向に同じように向いていきます。

男たちの熱い物語を描いていると思いながら実は妻達の強さも描いているのだと思いました。

彼女たちの強さあっての旦那だと思いました、また2でも同時に菅野美穂さん演じるキヨがあったからこそ亘は先に進んでいけたんだろうとディーラーとして佐一郎と共に同じ夢を見ていけたんだと感じました。

この物語は本当に泥臭くて、どうしようもなく汚さもあるのに綺麗さもあり汚いと綺麗が凄く均一にきちんと融合されていることによって素直に視聴ができるドラマです。

佐一郎の綺麗事未来だけを見てお金は気にしない、50年後だけを国産車を作るという信念は素晴らしいけどそれだけでは本当にどうにもならない、お金という当たり前の全ての汚い所は石山さんという人がいたからこそ佐一郎の夢はかなったと感じます、だから正義と悪また夢と現実がきちんと存在するからこそこんなにも胸が熱くなりどうしようもなく惹きつけられてしまうんだと主役の佐藤浩市さんの演技にも演説にもセリフだとわかっていながらも引き寄せられる魅力があるのが1番の物だと思います。

彼自身もまた不思議な魅力を持った俳優さんの一人だとぱんだは思っています。

 

Leaders素晴らしい!!!